Fashion Film Shoot

少し前ですがFashion Film Shootをしてきました。

Modelはケリーちゃん　１７歳

単身でブラジルからモデルのお仕事の為にヨーロッパへ。

１８２センチ！

詳しくはまだ書けないのですが、

great team work!

小物達

ヘアーはこんな感じ。秋冬らしくゴールデンで。

写真が仕上がって来るのが楽しみです。

U.S. Road trip Grand Canion

ホースシューを後にして走る事２時間半
グランドキャニオン近づくにつれ岩も大きく期待も高まります。

グランドキャニオンに到着。
まず門から一番近いビューポイント、ヤパバイポイントに。

感動！視界に入りらない程の岩山達。声も出ません。
しかし　標高が２０００メートルあるので寒い。
半袖で外に出た為に寒くて震える。小走り。

寒かったので避難した展望台の中はネイティブインディアン仕様。
ヘタウマな絵が可愛いです。

その後ホテルに、ツヤサンの町中にあるホテルにチェックインして着込みつつ
急いで次のポイント　夕日の名所マザーポイントに急ぎます。

何とか間に合った夕日。
ピンク色に染まるグランドキャニオン。

グランドキャニオンからの夕日は美しく壮大でした。
死ぬときに思い出すだろう風景の１つになりそうです。

長いドライブでしたが、風景の移り変わりも楽しめ充実した一日でした。

U.S. Road Trip1

遅めの夏休みを頂いて、アメリカ
グランドキャニオンと西海岸にドライブ旅行に行ってきました。
ロードムービーみたいな旅でした。

まずラスベガス行きのガトウィックエアポートではではラウンジへ、、、
飛行機を見ながら優雅に過ごしました。

写真はお借りしました。

 飲み物（ビールも）や軽食が無料！とは言ってもビジネスクラス利用ではなく、
バークレーの銀行のカードでの特典。

口座使用料を月々１０ポンド程で色々な特典がついてきます。お勧め！
（海外旅行保険や車のレスキューなど　パートナーの分まで！）

ラウンジでゆっくり出来るので免税店での無駄な買い物も無くなり一石二鳥。
フライトが２時間程遅れたのでラウンジ使用出来るのは本当にありがたかった〜。


そしてラスべガスに到着。
時差の関係で昼にロンドンを出たのに、ついたのは同じ日の夕方。
今回のホテルはお城の形エクスカリバー　趣味が良いとは言えませんが
メインのストリップ通りで一番安いホテルだったので選択。

 少し仮眠してラスベガスを散策する予定が時差もあり撃沈。
メインの通りのホテルを取る意味無し！
しかし朝５時に気持ちよく起床し、そこからレンタカーでドライブ出来ました。
（朝５時でもカジノしている人達がいたよ！）

美しい朝日

 途中の小さな町で給油と休憩。
給油出来る時にしないと数時間ドライブしても町が無い時もあるので
私が少しでも話すとイギリスから来た事がバレます。
本当にアメリカアクセントとイギリスアクセント違いに驚き。

 ディズニーランドのウェスタンランドにいる様な錯覚。
しかしこれは本物。

ハーレー乗りのおっちゃん達。素敵です。

 小さなコンビニ的な店で銃を売っていました、、、アメリカですね、、、

ラスベガスから４時間程で始めの目的地アンテロープキャニオンに到着。
アッパーとロアーがありますが今回はロアーへ。

 ナホバ族のガイドが無いと入れません。
 風が強く砂が落ちるので私達がその日の最後のツアーでした。ラッキー！
待ち時間も無くすぐに入場。

この細い岩の亀裂っぽい所から入ります。

よっこらせ

中に入ると別世界。 鉄砲水や風などの浸食で出来た岩。
光が差し込む洞窟といった案配。

見つかったのは９０年代入ってからだそうです。
アメリカ広いなー。

酋長の横顔の形の岩

乙女の横顔　髪の毛がなびいています。

そしてアンテロープキャニオンから車で１０分程のホースシューベンド。
コロラド川が蹄鉄（ホースシュー）の形をしています。

皆腹這いで身を乗り出して写真を撮っています、風が強く拭き砂が痛かったです。

後ろの煙突は火力発電所

 そして今回の旅の相棒のレンタカー、インフィニティーちゃん。
インフィニティーなんて聞いた事無いと思いきや日産の高級車ライン。
いつも小さなミニクーパー なのでハイスペック車の乗り心地の良さにびっくり。
旅行中良い走りをしてくれました。