2013年6月10日月曜日

Diary 2013 Spring

最近の出来事です。

 カムデンであったBo Ningenのライブ。

 4人とも腰までの長髪の日本人男子4ピースバンド。
ジャンルは一応acid punkらしいです。カッコいいです。
ビジュアルも個性的です。今年はYoko Ono主催のフェスティバルにも出演。
チボマットも出るらしい、良いなー。
ダイブ!(クラウドサーフと英語では言います)
最近彼らは日本でもデビューしたらしいです、逆輸入バンド。
基本的に歌詞は日本語です、かっこいいものは言語を超えると言う事です。
妖しい彼らの姿。イカす!
会場も大盛り上がりでした。
            


私の周りで行っていない人がいないというくらい
人気のBurger and Robster もう3回目。


ロブスター丸ごと(爪付き)サラダ、フレンチフライがついて20ポンド!



久々のヤウッチャYauatcha デザートのみ。
ミュシュラン☆も持っているはずですが、ご飯を食べた記憶が無いなぁ。
 おいしかった。プレゼンテーションもいい感じ。
今回は奥のバーエリアで。ゆっくりくつろげました。

 NWエリアに住む日本人に話題のお店ヌラーゲ。 Trattoria Nuraghe

イカスミとカニのラビオリ。うっとり。
美味しかったので最後に一つ取っておいたら
最後の一つラビオリが破れていて中身のカニ肉が無いという事件。

 カラスミのパスタ。カラスミはいくらでも食べられマス。
アットホームな雰囲気でまた是非行きたい!


カムデンにある有名なアイスクリーム屋さんMarine Ice。
 おいしいけどどこでも食べられる味だなーと思ったのですが
ロンドンのイタリアンレストランはほぼこのMarine iceから仕入れているらしいです。
だからですね。


素敵レストランKitchen W8
ミシュラン1つ☆ですがランチはお値打ち。
繊細な味付けでした。
プレゼンテーションも美しく、さすが1つ☆。
月曜日だったせいかとても静かでゆったりとした時間を過ごせました。





デザートのストロベリーコンポートとバジルは友人とのご飯会で
再現させてもらったくらいお気に入り。大好評だったので又作ります。



ミラノ、パリに続いて2012年にオープンしたブルガリホテル、
BVLGARI HOTEL でお茶。

外観もとびっきりクールですが、レセプション横にある
カフェもソファーでくつろげて優雅。
ホテルに入った途端に鼻をくすぐる良い香りは多分ブルガリオパフメ。
ドアマンの制服って素敵よね、彼らのサービスがさっそうとしていてうっとり。

ノッティングヒルのオットレンギOttolenghi
混んでいたし天気もよかったのでテイクアウェイにして公園へ。


サラダはグラム売り、ケーキもおいしく。コーヒーも香り高く。

グラム売りだったので控えめにしたのに。悲しいかなお腹も4分目位だったのに
2人で18ポンド (2700円くらい)高いよー。
カフェなのにお腹いっぱい食べたら50ポンド位いきそう。
しかしサラダはどれも絶品、バランスがすばらしい。
レシピ本が出ているのでこれを買って作ります。


ご存知な方もいますが私、船に住んでいます。
うちのMooring(停泊所)から車で15分の所でボートフェスティバルが。

モーターショーの様な物で自慢のボートを見せに皆集まります。
うちの Mooringからも何艘か参加した様です、沢山のボートが集まっていたので
見つけられず、、、
 ボート同士の綱引きなどのイベントもありました。

 ステージもあり芝生でのんびり。


25年程前のビンテージバッグを祖母から受け継ぎました。
しかし皮が劣化しストラップが切れてしまったのでルイヴィトンにお直しに。

ヴィトンってキャラじゃないですが、、
あぁ、 せっかく良い色だったストラップが新品の色に。
頑張って使い込みます。
気になる料金180ポンド。オーマイガッ。
いつも5ポンドのエコバックを愛用している私が、、、
一つずつ職人さんのハンドメイドでございますので仕方ないでございます。


そして凄いのはリペアの部署のお姉さん、
私がリペア部署の部屋に入るなり私の名前を呼んでくれました。
凄いな。これぞルイヴィトンの接客。

\
そしてロンドンのルイヴィトンのギャラリーにあった、つげ義春。
ヴィトンでガロ! しかも英訳版ではなく日本語ですけど。
マークジェイコブスの趣味なの!? だとしたら好きになっても良いですか?



仕事ブログのはずなのに全く美容とは関係ない事ばかり、、、
ちゃんと仕事しています、ヘアーを担当しました。



また作品は今度お見せしますね。













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